のれん分け・社員独立(事業承継)支援


のれん分け

のれん分け・社員独立(事業承継)について

社長、「店を増やしたい」、「店を閉じたい」、「跡継ぎいない」
社員、「独立したい」、「収入を増やしたい」
どうしたら、いいの? それが「のれん分け」です。

「のれん分け」のルールは? 研修制度どうする ??
資金支援???・・・公的融資制度を活用! 無担保・無保証人! 低金利!
契約書どうする? 独立後の支援は?

のれん分け支援について

小売・飲食業の方は、伝統的に独立志向が強く、社員を育てても、優秀な方ほど独立して辞めてしまいます。そこで、逆転の発想で、積極的に社員を独立させるのが「のれん分け」です。

経営者が、後継者がおらず引退する時の一つの方法が、従業員に事業を承継させる「のれん分け」です。具体的には、営業権譲渡方式、株式譲渡方式、業務委託方式、賃貸方式・・・・・・
などがあります。

資金は主に、公的融資制度(日本政策金融公庫、制度融資、保証協会)の事業承継制度が活用できます。この方法で拡大した会社も多くあり、その代表的な会社が「CoCo壱番屋」です。

当社では、資金調達はもちろん、制度設計、研修、事業計画、契約等すべての業務を支援いたします。


支援内容

  • ・制度設計
  • ・研修
  • ・事業計画作成
  • ・契約
  • ・面談支援

実績

  • 居酒屋 A社
  • 地域家電店 B店
  • 居酒屋 C社  30店
  • 居酒屋 D社  20店
  • ラーメン店 E社  5店
  • 薬局    F社 30店
  • コンビニ J社  5店
  • 学習塾  H社 200店

お気軽にご相談ください。
私が丁寧にお答えします。

ikeda

担当:池田安弘